2006年03月09日

きらいすき

美術館はくたびれる


歩き疲れる
見ることに疲れる
ひとつの作品に対してひとつの部屋でもいいくらい




しずかな所はすき


自分が細い“こより”になったよう
しん、と研ぎ澄まされる感じ
心地よく、呼吸が深くなる




図書館は


本がありすぎる
どれを借りてよいかわからない
それぞれにやはり面白い面白くないエピソードや
作者の苦悩や自己満足や葛藤があるのかと思うとうんざりもする。
だが良く行く。




暗闇はすき


暗いところがすきなのではなく、
闇に浸される感覚がすき。
ただ、
必ずしも自分をやさしく包んでくれる暗闇ばかりではないことを知っている必要がある。



そんなきらいすき。
posted by イエフォクアラワグス。 at 00:28| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

目の中に浮かぶほこり


 小学生の頃、気づいた
 目の中で何かが動いている
 何かが漂っている
 目の中にいる微生物なのかな
 ぼーっとしていると視界に入る
 なんだか顕微鏡で覗いて見える微生物みたい



それから、
特に何もする事がないと
目の中のほこりを探すようになった。



 多種多様なほこり
 透明な蛇のような、
 透明なホースが絡まっているような
 本当にほこりなのか知りませんが
 見つけたらちょっと得した気分。



目の中のほこりは、視界の隅で今日も漂う。
posted by イエフォクアラワグス。 at 22:14| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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